学振PD等の受け入れを希望する先生を募集しています

ご存知のように学振PDは大学院時代とは異なる研究環境でないと応募できません。当分野では学振PD等の受け入れを希望する方を随時募集しております。申請書をともに準備し、ぜひ学振PD等として当研究室で研究活動に専念していただきたいと考えております。少しでも興味があれば、まずはカジュアルに面談しましょう。以下詳細です。

【当研究室について】

国立大学法人東京医科歯科大学・M&Dデータ科学センター・AIシステム医科学分野は2022年2月に立ち上がったばかりの若い研究室です。数理情報科学 (特に機械学習やバイオインフォマティクス) および生命科学・医科学を行っています。本格的な基礎研究というよりは、よりsocial impactの高い、医療としてあるいはテクノロジーとしての応用を見据えた研究にfocusがあり、具体的には創薬・代謝工学・タンパク工学・微生物工学の法則を情報科学で発見・デザインするような研究、あるいはバイオメディカルデータをより効率よく探索できるようにするための解析手法の開発を目指しています。そのような研究を通じて、東京医科歯科大学がスローガンとして掲げている「世代を超えた人類のトータル・ヘルスケア」に貢献します。

【求める人物像】

博士号取得見込み~取得後3年以内くらいの新進気鋭の駆け出しの若手研究者。技術革新によりさまざまな生物や生命現象を自在に研究できるようになる中で、人工知能・バイオインフォマティクス・数理モデル・大規模計測・実験、また他分野の手法も含めたアプローチを取り入れつつ医療応用を見据えたシステム生物学研究を推進したい方。もちろん全てに精通している必要はありませんが、少なくとも特定の分野において優れた技術・知識を有していることを期待します。

  • 博士の学位(取得見込みを含む)を有する方。
  • 分子生物学・システム生物学・合成生物学・バイオインフォマティクス・ケモインフォマティクスのいずれかにおいて原著論文を1報以上筆頭著者として発表されている方。もしくはまだ受理前だが論文投稿中の方。
  • 少なくとも1年に1回の学会発表、および少なくとも2年に1報の論文発表を行う意欲のある方
  • 清水研の教育ポリシー研究ポリシーに賛同いただける方
  • 将来的に独立した研究室主宰者 (PI) を目指している方

【仕事の内容】

  • 上記専門領域における研究 (特に学振PDは自分で提案したプロジェクトが認められるからこそ採用されるわけですので、ご自身のテーマを自由にやっていただけますし、出版時にはcorresponding authorになっていただきます。早期からcorresponding authorになることで将来的にPI選で有利になります)
  • 研究室の学生への教育・指導補助

興味のある先生は履歴書・業績目録 (どちらも様式自由) を清水 (h_shimizu.dsc@tmd.ac.jp) にお送りください。Zoomでカジュアル面談をさせていただきたいと思います。